大黒屋のひとり言 : 2006年09月

2006年09月27日10:02

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お墓参り

先日お彼岸の時に家族でお墓参りに行ってきました。

お墓が近いこともあって、私はお彼岸やお盆のとき意外でも時々お参りをしますが、今回は家族揃って行きました。「こうして健康で過ごせているのもご先祖様のおかげと思って、感謝を込めてお参りするんだよ」と子供達には言ったものの、ついつい感謝の気持ちの後に「家内安全、商売繁盛」と思い手を合わせてしまう私はまだまだ修行が足りないようです・・・・

お墓にでは沢山トンボが飛んでいて、長男が見事に捕まえました。後では次男も捕まえようとトンボを狙っているところです。

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2006年09月26日10:04

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解体現場

建て替えのために解体が始まりました。お施主様にすると、色々思い出が詰まった家なので、複雑な気持ちなのではないでしょうか？解体前の古い家の時は使いづらい部分や、結露が気になったりしていてもやはり寂しい気がすると思います。だからこそ新しく建つ家は最初だけではなく、住んでからずっと居心地の良い家にしなくてはならないと、改めて思いました。

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2006年09月20日17:09

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昨日に引き続き当社が考える『大黒屋サービス』の続きです。アフターサービスのブログにハウスアドバイザーのことは書きましたので、それ以外のサービスを・・・来月事業計画方針発表会を行います。これは社内だけではなく協力業者会の方々に参加していただき、当社の理念、経営基本方針、一年間の方策などの話しをします。これがなぜサービス？と思われるかもしれませんが、方向性をきちんと出し、当社が考える家づくりに協力業者会の方々に賛同していただかない事には、良い家づくりはできないと考えるからです。お客様の目には見えないかも知れませんが、これは非常に重要なことで、サービスに繋がる事と考えています。

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2006年09月19日23:42

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御用聞き

今日のガイアの夜明けは各地の商店街の実態と復活を掛け試行錯誤している様子が放送されました。ある商店街では、大型ショッピングセンターの進出などにより、衰退し続けているが、これを復活させようと買物代行サービスを始めたところがありました。御用聞きの復活です。お客様のニーズを細かく読み取り、サービスを提供する。これは地場工務店でも同じです。ここ東村山にも沢山の工務店があり、またハウスメーカーで建てるお客様もいます。その中でいかに生き残り、前進していくか？大工の腕のよさはもちろんですが、他にはない『大黒屋』の細かいサービスを提供していく事だと思います。『大黒屋サービス』とは？これはまた明日のブログで・・・・

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